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ノートルダム・ドゥ・ロレット教会の側に
大好きなイタリア総菜店、
RAPがあります。
本場イタリア🇮🇹からの拘り食材で
いっぱいのお店です。
↓イタリアから入れている野菜や果物です。
とても人気なので、直ぐに売り切れてしまいます。
生ハムで巻いて前菜などに。
ほうれん草とルコタチーズのラビオリと
ビーフのラビオリのトマトソースかけです
今日の我が家は、
お家で本イタリアンです🇮🇹
これだけ語っておいて、、、
パスタ湯がいて、ソース温めて、かけただけですが。
ニョッキに至っては、混ぜただけですが、
本格食材に感謝感激!
それだけで美味しい。
たまには、こんな感じも楽しいですね。
持って来てくださった、
↓発泡赤ワイン
ランブルスコも一緒でした♡
キンキンに冷やして、暑い夏の日には最高です!
今日もお付き合い下さり、
ありがとうございました。
素敵な日曜日をお迎えください
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パリの写真🤳のmy Pick
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トマトの横にある葉っぱの塊はバジルだったのですね♪
ラビオリの上に一枚ずつ載せてあるのを見て、やっとわかりました(笑
ミントの種でしょうか?
瓶詰めのシールが紙テープや、紙をかぶせているところがナチュラルで好感を持てます。日本で見る瓶詰めはプラスチックシールが殆どですから、環境に優しくはないですね(汗
豚肉の加工品は生ハムやスモークもありそうで・・・
大粒のアーモンド・・・
ニョッキとラビオリ、眼で美味しくいただきました!
>coralgreen6さん、いつもコメントをありがとうございます。
私なんかは、スマホの画面内の全体像に惹かれて写真をパッと撮る事が多いので、Coralgreen6さんのコメントを拝見して、なるほど!そうなんだ~!と教えて頂いています。(^.^)
すみません(^^; アバウトな人間なもので、とことん御容赦くださいませ。(≧∀≦)
バジルは、見かけも小ぶりで味もまろやかです。トマトソースも豚肉加工品も、その他の食材も、、、この小さなお店のこのスペースは、パリの中の小さなイタリアなのです!
何ごとにも、生産者の商品への小さな拘りはその物に対する、エキストラな愛情を感じますね。