スポンサーリンク
パリでは、
美味しいものを食べ尽くしてしまった!
という皆さまへ😙
粋で、洒落ていて、話題性にも富んでいる
星の数ほどの、
パリのカフェ、ビストロ、また、
レストランの中で
パリ滞在中の、限られたお食事の機会に、
皆さまなら、どんなお店を目指しますか?
例えば、こんなビストロはいかがでしょう?
店先で、ご年配の店主が
和やかに常連客と世間話をする中、
女将が笑顔で切り盛り。
近所の常連客に愛されながら、
有名なグルメ本にも、しっかり評価されつつ、
地道な営業を続けている、
Marie-Edith(マリーエディト)
近年、見つけるのが難しくなってきた、
フランス料理の原点に戻らせてくれる
ザ・フランスの家庭料理を丁寧に
提供してくれるお店。
私がこのお店が好きな理由は
以下のとおり!
①流行に流されず、受け継がれてきた
フランスの家庭料理を、
しっかりと提供し続けていること。
②フランス人が大切にしている”季節“への敬意が
お料理に注がれていること。
③ここのお料理が、オーナーの秘密にしている
小規模生産者から仕入れられた、クオリティーの高い
原料、食材で作られていること。サイトでは、
“深いフランスの土壌の香りがする”と
敬意を持って表現されている。
④デザートは、マリーのお祖母様から
大切に受け継がれた、実際の家庭のレシピから
作られていること。
⑤そこで働く人達が、フランスの家庭料理を
こよなく愛し、誇りに思い、温かいサービスを
提供していること。
ここには、洗練された、トップシェフ達の
デリケートなアート作品や、
3ツ星レストランを、想像して来るべきでは
ないでしょう。
ただただ、椅子に深く腰掛けて、古き良きフランス、
頑固なフランス人の舌を唸らせる料理というものが
どんなものかを、じっくりと体験、
堪能して頂きたい。
夫はお店の人とも随分な顔馴染み。
手土産を提げて行くこともあります。
素朴なアレンジにホッとします
撮り貯めた写真をお送りしています。
何を頂いても、実に美味しい!
そして、
こちらがお店のスペシャリティー✨✨✨
↑このお肉の焼き具合を、”ブルー”と言います。
セニョン(レアー)よりも生に近いです。
このレベルのステーキ肉は🥩、
なかなか食べられません。
マリーのお祖母様のレシピの
タルトタタンに、
フロマージュブロンと
栗の蜂蜜掛け。
ほんのり柑橘系の香りもしました。
旅の胃袋に余裕がありましたら、
Marie Edithに是非♡
今日もお忙しい中、
ご訪問頂き、ありがとうございました😊
どうか、熱中症にならない様、
しっかり水分補給をして下さいね。
それでは、またね!
ボンジョルネ〜
ブログランキングに参加中です!
↓下の絵をポチッと、応援宜しくお願いします!
メルシーボク
スポンサーリンク
パリの写真🤳のmy Pick
楽天市場
2,200円
楽天市場
2,200円
楽天市場
5,005円
スポンサーリンク
スポンサーリンク