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皆さま、こんにちは
いかがお過ごしですか？
ついにロックダウンが始まりました。
昨日から帰宅している息子の、
大学のテレ授業が始まっています。
今回のロックダウンは、
春の時には閉鎖された公園、広場、
ビーチなどは解放されたままです。
子供達が学校に行けることは何よりです。
長い間の閉じ込めは、子供達も親も
本当に可哀想です。
外出は、外出許可証を持って、
最長1時間、1キロ範囲内
という基本は変わりません。
行動はかなり制限されますが、
健康に留意して過ごしたいと思います！
昨日は、友達とロックダウン直前の
ラストランチに間に合いました！
今日はそのレストランをご紹介いたします。
(旅行が出来るのは、まだまだ
先の事になるかもしれませんが、
その時のお役立ち情報✨を
引き続き発信していきますね！)
“TOWA”といいます。
日本人シェフ、大草真さんと
奥様、綾子さんのお店です。
お店、お料理のセンス、お味、
素晴らしかったです。
メトロのⓂ️駅はLedru Rollan、
8番線でバスティーユの一つ先です。
駅から徒歩5分くらいで、
お店に着きます。
↓外に黄緑色の椅子が置いてあるお店です。
店内の雰囲気がとても落ち着きます。
自然の木目を生かしたベースに、
モダンなフォルムの椅子
斬新な形の照明やアートも、
全体の雰囲気に溶け込んでいます。
パリのラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション、
アルザスのル・シャンバールなどでご経験を積まれた
大草シェフのお料理が運ばれてきます。
前菜に選んだのは、
ビュロー貝とエリンギのエスカルゴソース
アルザス地方のパンと。 → ワタシ
鯛のカルパッチョ → 友達
お店は13時も回ると満席です。
↓こちらがメインのチョイスです。
オマール出汁のリゾット(カルナローリ米)、
マッシュルームとヴァンジョーヌ(ジュラのワイン)の泡とともに。→ワタシ
牛肉(Onglet)のグリル→友達
デザートは、奥様の綾子さんが、
レシピを作っていらっしゃるそうです。
綾子さんは、ホテル・ジョルジュサンクの
ル・ジョルジュでシェフをされていたという
実力派のパティシエです。
ココアのクレムブリュレと
ブラマンジェとイチヂク、セージのオイル
です。
気持ちが、パーっと華やぐような、
素敵なデコレーションのお料理でした。
見かけが美しいだけでなく、
お味も繊細で何一つ欠けたものがありませんでした。
楽しいマリアージュを楽しませて頂きました。
ロックダウン中は、もしかしたら？
テイクアウトをするかもしれません、との
事でした。
TOWA
75 Rue Crozatier, 75012 Paris
01 53 17 02 44
01 53 17 02 44
いつもお忙しい中、このブログにご訪問下さり、
フォロー、いいね、コメントも、
本当にありがとうございます。
それでは、皆さまもお身体大切に
お過ごし下さいませ。
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しばらく不自由になりますが、乗り切って下さいネ😙🎵
ボナペティ🎵
はーい👋ありがとうございます☺️
管理人さんの、美しくて、心のこもった温かいお料理、ここまで伝わってきます♡
カボスの香りにマツタケですか～～～😋😋😋
管理人さんのいらっしゃる厨房はいつも楽しい空気に溢れています❣️
今日も素敵な一日を！
インテリアのセンス素敵！テーブルや床はクラシックなのに椅子や照明はモダン、ハーモニーにセンスを感じますね。
お皿の上の料理の飾り方もお洒落で美味しそう！いいなパリ。
インテリアは、その場の居心地を大きく左右しますよね。雰囲気のいいレストランは、そこにいるだけで幸せ。気がついたら、隣にお洒落なムッシューやマダムが座っていらして、、、というこの流れが大好きなんです。センスのよいお店の法則といいますか😉
WILLのあるカルチエは、勢い付いていて、面白いです。とてもお洒落なカフェやレストランが増えています。ロックダウンが明けたら、開拓したいエリアです✨
いつもありがとうございます😊
今日も素敵な一日をお過ごし下さいませ。